東北地方の最南端に位置し、日本有数の米どころとして知られる福島県。面積は13,781km2で、北海道、岩手に続く全国第3位の広さです。お米の収穫量が全国第4位(平成20年)を誇る県土は南北に走る阿武隈高地、奥羽山脈、越後山脈の3つの秀峰によって、東の浜通り、中央の中通り、西の会津に分けられます。
3つの地方には、その地形に添うように、特有の気候や風土があります。太平洋岸式気候で晴れわたる日の多い浜通り、気温較差が大きい内陸性の中通り、冬の雪深さで知られる日本海岸式の会津。この多彩な自然環境のもと、県内各地で、それぞれの地域特性を活かした米づくりが盛んに行われています。
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